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1. 仕事の中で活かせる部分がすごく多くて、行って良かった。
2. 最初は心配でしたが、壁塗りのコツをつかむことができました。
3. 自分と向き合う時間がもてた。
4. 平な面を作ることが難しかったです。
5. 仲間から刺激をもらいました。
6. 今後の課題はスピード
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仕事の中で活かせる部分がすごく多くて、行って良かった。
事前に1年上の先輩から現場で鏝の使い方などを教わっていたが、研修に入る前は先輩のやっている姿を見て、見よう見まねでやっていました。研修では、鏝の使い方を0から教えてもらい、壁塗り、補修など実践的な内容を身につけることができました。今は研修に行く前より仕事も任されるようになったと思います。
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最初は心配でしたが、壁塗りのコツをつかむことができました。
現場と違って材料が柔らかいので、思い通りにいかなくて大変で「1か月間大丈夫かな」と心配になりましたが、思ったより順調にカリキュラムを進めることができ、先生から褒めていただきました。最後の3日間で取り組む総合施工で実際の壁を塗り始めたら、鏝ムラがそのまま壁に出てしまうことに気づき、戸惑ってしまいましたが、講師のアドバイスどおりに力の入れ具合を改善したら、鏝ムラが出ない塗り方を身に着けることができ、現場でも役に立っています。
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自分と向き合う時間がもてた。
研修中は、自分で食事、掃除、洗濯をし、自立することが求められていたので、自分と向き合うよい時間でした。土日完全オフでしたが、疲れて寝ていることが多かったです(笑)
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平な面を作ることが難しかったです。
左官は見ていると簡単に出来そうに見えますが、実際にやってみると平な床面を作るのが難しいです。研修が終わってから、現場で何回かやってみて、今はできるようになったので、一回塗ったところの高さが違うところ任せてもらえるようになりました。
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仲間から刺激をもらいました。
一緒に学ぶ方々の中に、すでに現場に出ていて、最初からできる人がいたので、負けないようにという気持ちがあり、頑張ることができました。
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今後の課題はスピード
もっと早くできるようになりたいです。技術の向上をさらに目指して頑張りたいです。